新潟県支部会員で田中泰阿弥研究会発起人の三鍋光男氏が貞観園(非公開茶室見学あり)、北方文化博物館を案内いたします。 2日目は新潟市内の会員作庭庭園を見学いたします。

 

◎鑑賞研究委員会主催・新潟県支部共催

初秋の新潟1泊見学会

「名勝貞観園・北方文化博物館・新潟県支部会員作庭庭園」を巡る

 

●日時:2019年9月28日(土) 午前10時 JR越後湯沢駅東口 集合
9月29日(日) 午後2時頃 新潟市内解散予定


●行程:28日 越後湯沢駅⇒貞観園⇒昼食(じょんのび村)⇒北方文化博物館⇒ラマダホテル新潟 チェックイン⇒新潟県支部会員との懇親会
29日 新潟街歩き 白山公園、燕喜館、旧斎藤家別邸、北方文化博物館別館、安吾風の館⇒昼食「行形亭」(いきなりやてい)⇒解散(解散後、JR白新線で新発田の清水園や、新潟市内の会津八一記念館など推奨)*行程に変更がある場合があります。

 

●集合:JR越後湯沢駅 改札口出て東口階段下 午前10時(時間厳守)

 

●宿泊ホテル:ラマダホテル新潟 TEL:025(244)5151

 

●参加費:会員…33,000円/一般…35,000円(バス代、入園料、保険料、朝食代、昼食代2回分、夕食代、宿泊費)
*宿泊なし:参加費から、−8,500円
*行形亭なし:参加費から、−5,500円(但し、29日見学場所の入場料現地にて自払い750円必要)
※集合場所、越後湯沢までの交通費、解散場所からの交通費は各自ご負担ください。

 

●定員:24名

●締切:8月24日(土)※定員に達ししだい締め切ります

 

●申込み先:(一社)日本庭園協会 事務局

記入事項「新潟一泊見学会申込」氏名、住所、電話番号、会員または一般をご記入ください

お申し込みフォームはこちら

TEL/FAX:03-3204-0595

 

2019年5月19日(日)、千葉県支部の皆様のご協力により、新緑の美しい庭園を参加者21名が見学しました。
10時30分にJR成田駅東口(参道口)に集合し、駅前から始まる成田山新勝寺参道を作庭者の加藤平一氏と歩きながら、前庭3か所、小滝とせせらぎの音に癒されながらTVで紹介されたと聞く露地庭園で小休止をとりました。

龍泉の湯(加藤平一氏作庭)

龍泉の湯(加藤平一氏作庭)

 

信徒会館から、昭和3年10月23日に開瀑式を行った雄飛の雄滝と雌滝、文殊の池、龍樹の池、龍智の池を見学しました。この庭園は、福羽逸人の一番弟子の林脩巳が設計し竣工しました。

成田山公園 龍智の池

成田山公園 龍智の池


午後は、まず、成田市松崎の龍泉の湯で、加藤平一氏から作庭意図の説明をを聞き、次いで、佐倉市鏑木町で、幕末最後の佐倉藩主堀田正倫の旧堀田邸(国指定重要文化財)と明治期の旧大名家の邸宅と前庭の広大な庭園(国指定名勝)(愛称 さくら庭園)を見学しました。

旧堀田邸

旧堀田邸

 

最後に、東京巣鴨の植木職、伊藤彦右衛門の作庭で、現在は手島氏所有、加藤新一郎氏がメンテナンスを担当される庭園で、斉藤勝雄(1893〜1987)の庭を見学しました。斉藤勝雄は九十九里町出身、田村剛に認められ、小川治兵衛のもとで修行をした作庭家です。多数の作庭を行い、多数の著書を出版しました。1938年にはアメリカでの万国博で日本庭園を作庭し、日本庭園協会の機関紙へも多数執筆されました。

個人宅(斉藤勝雄氏作庭)

個人宅(斉藤勝雄氏作庭)

 

予定の見学を終えて、JR佐倉駅で解散しました。加藤新一郎常務理事、村田義雄千葉県支部長をはじめ、大勢の皆様方にお世話になりました。

今後は、日本庭園がお好きな方々のご入会とご参加をお待ちしております。
(鑑賞研究委員会委員著 藤枝修子)

千葉県支部の協力により、岩城造園施工、優雅で力強い庭園の成田山公園をはじめ、支部会員の作品、日本に3カ所しか残されていない旧大名邸宅と庭園(佐倉の旧堀田邸)を巡ります。

 

◎春の日帰り庭園見学会

「成田山公園庭園・会員作品・佐倉旧堀田邸」を巡る

 

●日時:2019年5月19日(日)午前10時〜午後5時(予定)

●集合:JR成田駅 東口、観光案内前 午前10時(時間厳守)

    ※日本庭園協会の者が旗を持って立っております

●参加費:会員6,300円 一般6,800円(見学中のバス代、入園料、保険料、昼食代を含む)

    ※集合場所成田までの交通費、解散場所佐倉からの交通費は各自ご負担ください

●定員:25名

●締切:4月19日(金)※定員に達した場合、早く締め切ることがあります

●行程:JR成田駅から徒歩、新勝寺参道・徒歩、三芳家の庭園と周辺見学・徒歩、新勝寺正門より雄飛の瀧・文殊の池・瀧樹の池・瀧智の池・浮御堂見学・バス、翁本家にて昼食・バス、会員作品の庭園見学・バス、旧堀田邸・庭園見学・バス、JR佐倉駅・京成佐倉駅にて解散(当日行程の変更がある場合があります)

※注意:滑りやすい箇所がありますので、歩きやすい履物でご参加ください。

 

●申込み先:(一社)日本庭園協会 事務局

お申し込みフォームはこちら

TEL/FAX:03-3204-0595

 

 

※Facebookでのメッセージ・コメント等ではお申し込みできません。
上記、庭園協会事務局まで直接お申し込みください。

【定員に達したため〆切りました】

 

山縣有朋の別荘であった小田原古稀庵は目白椿山荘、京都無鄰菴とともに山縣三名園といわれています。

電力王と呼ばれ、数寄茶人であった松永安左エ門の収集した古美術品を展示した松永記念館とその庭園、鈴廣の庭園(会員作品)など、風光明媚な小田原の庭園を巡る一日を楽しんでいただきたいと思います。

皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

◎鑑賞研究委員会主催

初夏の日帰り庭園見学会 『小田原の庭園と会員作品を巡る』

定員に達したため締め切りました

 

●日時:2018年(平成30年)7月1日(日)10:20〜17:00(予定)

 

●集合:箱根登山鉄道 風祭駅北口 10:20

 

●見学先:

[誚△猟躅燹焚餔作品:神奈川県支部長清水哲也氏による案内)

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N誚蒲鉾本店の庭園(上野周三氏作品)

じ典庵・松永記念館(小田原観光ガイドによる案内)

 

●参加費:会員4,500円/一般4,700円

※参加費に含まれるもの(入園料、保険、ガイド料、資料代、昼食代)

 

●お問い合わせ:(一社)日本庭園協会事務局
定員に達したため締め切りました

 

※Facebookでのメッセージ・コメント等ではお申し込みできません。
上記、庭園協会事務局まで直接お申し込み下さい。

◎鑑賞研究部 秋季庭園見学会

『東日本大震災復興記念庭園作庭現場を含めた 東北への旅』

 

日時:平成29年10月14日(土)〜15日(日)1泊2日

 

集合:東北新幹線仙台駅 バス駐車場

 

 

内容:第1日
 集合 11:00 東北新幹線仙台駅⇒バス駐車場
    11:40 宮床 覚照寺で研修と昼食
    13:30 小野 南川ダム地区の庭園見学
    16:00 ホテル着
    夕食は遠藤旅館にて作庭グループと会食
    食後は意見交換など
   第2日
    7:30 ホテル発
    7:45 覚照寺にて準備状況などを見学
    8:30 南三陸町に向け出発
    10:30 南三陸町防災センター
         南三陸さんさん商店街(各自で昼食)
    12:30 国指定名勝 毛越寺庭園見学
    15:00 一ノ関駅に向け出発
    15:20 一ノ関駅にて解散(予定)

 

参加費:会員22,000円  一般27,000円

※参加費に含まれるもの…バス代、宿泊費、保険料、1日目の昼食と夕食、2日目の朝食

 

定員:25名 ※定員になり次第、締め切らせて頂きます

 

●申込み・問合せ:(一社)日本庭園協会

お問い合わせ・申込フォームはこちら

(お申込の場合は、質問記入欄にお申込の旨、ご記入ください)

TEL&FAX……03-3204-0595

 

※Facebookでのメッセージ・コメント等ではお申し込みできません。
上記、庭園協会事務局まで直接お申し込み下さい。

 

 

平成28年度の日帰り庭園見学会は、山梨県塩山を中心とする古刹の名庭園を龍居竹之介名誉会長と共に楽しむ旅です。多数のご参加をお待ちしております。

 

説明をする龍居竹之介名誉会長

 

◎鑑賞研究委員会主催

秋季庭園見学会 ―龍居名誉会長ご同行―

「山梨県塩山周辺の庭に親しむ」

 

●日時:11月13日(日)

 

●見学予定先:(順不同・変更になることもあります)

甲府市塩山 恵林寺庭園〈国指定名勝〉

甲府市塩山 向嶽寺庭園〈国指定名勝〉

甲府市大和村 栖雲寺庭園〈国指定名勝〉

甲府市勝沼町 大善寺庭園〈国指定名勝〉

甲府在住会員の作庭作品 うぐいすの森

 

●集合場所・時間:JR塩山駅 改札 10:10集合

時間厳守、日本庭園協会の紫色の見学会旗が目印です。

(解散場所と時刻は、JR甲府駅 17:40〜19:00ごろ)

 

●参加費:会員13,500円 一般15,000円

※貸切バス、昼食、拝観料、イヤホンガイド、保険などを含みます。

 

●定員:30名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。

 

●締切日:10月31日(月)

参加費用の締切も同日ですので、お早めにお申し込み・お問い合せください。

 

●申込み・問合せ:(一社)日本庭園協会

お問い合わせ・申込フォームはこちら

(お申込の場合は、質問記入欄にお申込の旨、ご記入ください)

TEL&FAX……03-3204-0595

 

鑑賞研究委員会の庭園見学会

戦国期、朝倉氏の居城一乗谷は北陸の小京都とうたわれて繁栄し、一乗谷文化を生み出しました。織田信長の兵火により有形のものは灰燼に帰しましたが、庭園の秀逸な石組みは残されました。

その一乗谷朝倉氏庭園をはじめ、しっとりと趣のある越前の庭園をめぐる旅です。

多数のご参加をお待ちいたします。

 

(写真はイメージです)

 

 ◎鑑賞研究委員会主催

庭園見学会 ―龍居名誉会長ご同行― 

「越前の文化財庭園をめぐって」

 

●日時:7月12日(火)〜13日(水) 1泊2日 

 

●見学庭園:

伊藤氏庭園(南条郡南越前町)

紫式部公園(越前市東千福町)

城福寺庭園(越前市五分市町)

三田村氏庭園(越前市大滝町) 

梅田氏庭園(今立郡池田町)

養浩館庭園(福井市宝永)

一乗谷朝倉氏庭園(福井市城戸ノ内町)

 

●参加費:会員43,000円 一般48,000円  ※食事は会費に含まれます(昼食2、夕食、朝食)

 

●定員:20名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。

 

●締切日:6月25日(土)

 

●申込み・問合せ:(一社)日本庭園協会

お問い合わせ・申込フォームはこちら

(お申込の場合は、質問記入欄にお申込の旨、ご記入ください)

TEL&FAX……03-3204-0595

 

11月6日に予定されている日帰りの秋季庭園見学会のための解説会を開催します。
予備知識を得ての見学は、一層充実したものとなりますので、見学会参加ご希望の方は是非ご参加下さい。


◎鑑賞研究委員会主宰
龍居竹之介名誉会長 講演会 「東京の庭めぐりを前に」

●日時:平成27年10月15日(木)13:30〜15:00 
●会 場:日本女子大学桜楓2号館302号室 
●参加費:会員・一般 2,000円 
●締切日:10月13日(火)

●申込み・問合せ:(一社)日本庭園協会
(お申込の場合は、質問記入欄にお申込の旨、ご記入ください)
TEL&FAX……03-3204-0595

鑑賞研究委員会では、龍居竹之介名誉会長にご同行いただき、1泊2日の春季庭園見学会を計画いたしました。

夢窓疎石の作庭した「永保寺庭園」をはじめ織田有楽作の名席「如庵」、現存する最古の天守閣をもつ国宝「犬山城」、「名古屋城本丸・二の丸庭園」など盛りだくさんな見学先に加え、織部焼を追及する陶芸家寺田康雄氏の「美山窯」も訪問します。  

多数のご参加をお待ちしております。 

説明をする龍居竹之介名誉会長


 ◎鑑賞研究委員会主催
春季庭園見学会 ―龍居名誉会長ご同行― 
「新緑の多治見・犬山の庭をたずねて」

●日時:6月11日(木)〜12日(金) 1泊2日 
●集合場所・時間:JR名古屋駅 午前10時 
●参加費:会員38,000円 一般42,000円  ※食事は会費に含まれます(昼食2、夕食、朝食)
●定員:40名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
●締切日:5月12日(火)

●申込み・問合せ:(一社)日本庭園協会
(お申込の場合は、質問記入欄にお申込の旨、ご記入ください)
TEL&FAX……03-3204-0595

鑑賞研究委員会の庭園見学会

※過去の「庭園協会ニュース」より抜粋したコラムをお届けします。 
────────
【庭園協会ニュース67号掲載】
鑑賞会 秋季見学会 【神代植物公園・滄浪泉園・殿ヶ谷戸庭園】
藤枝 修子


平成23年10月26日(木)8時50分、新宿西口に参加者28名が集合し、晴天のもとで「国分寺崖線・湧水と庭園」をテーマに神代植物公園・滄浪泉園・殿ヶ谷戸庭園の見学会をスタートした。バスの中で、河原武敏氏により見学先の説明が行われた。東日本大地震の影響で、今回は都内の見学先が選ばれた。

〈神代植物公園・高橋康夫園長の解説で園内を回る〉

開園50周年の東京都立神代植物公園に着き、高橋康夫園長に迎えられた。植物会館で公園の全体的な説明を受けた。東京の街路樹などを育てる苗圃であったが、戦後、神代緑地として公開された。昭和36年に神代植物園に 名称変更、都内唯一の植物公園として 開園。約4800種類、10万本・株の樹木が植えられ、種類ごとに30ブロックに分けてある。

〈殿ヶ谷戸庭園・紅葉亭からの眺め〉

さつき・菊の盆栽、色鮮やかなダリア園と香しいバラ園をめでながら広大な園内を散策した。続いて隣接する深大寺(天台宗別格本山浮岳山昌楽院深大寺)に参拝した。本堂は平成15年に改修され、ご本尊の阿弥陀如来は鎌倉時代前期の作。昼食には会席料理で深大寺そばをいただいた。そばの由来は、米の生産に向かない土地がらから、江戸時代にそばを栽培して寺に納めたとのこと。

〈神代植物公園・バラ園、大温室を背景の参加者〉

昼食後、バスで小金井市滄浪泉園へ。 国分寺崖線崖下の砂礫層から湧き出る地下水(はけ)が何箇所かあり、鬱蒼とした樹木に囲まれた池の水は野川に至る。園内に水琴窟もある。明治・大 正期に活躍した波多野承五郎(雅号・古渓)の別荘であり、大正8年犬養毅元首相がこの庭に遊び、命名した。


見学地最後の殿ヶ谷戸庭園(国指定名勝)へ。JR中央線の国分寺駅南口前に位置し、武蔵野固有の自然地形「谷戸」を利用した庭園として昭和54年4月に開園した。大正2〜4年江口定條(旧満鉄副総裁)の別邸として建てられ、昭和4年岩崎彦太郎(旧三菱財閥)、昭和49年東京都が買収した歴史がある。国分寺崖線の崖上の平地は芝生地、崖下の湧水を利用した渓流と池を巧みに調和させた林泉回遊式庭園である。園内には、大正から昭和初期の特徴をもつ和洋折衷式の別荘建 築物(現在は管理事務所に使用)と茶室の紅葉亭がある。

高層建築物に囲まれながらも、地域住民や関係者が守りぬいて生き続ける都会の庭園に、その重要性を痛感した。陽も傾き、予定の見学を終えて、満ち足りた気持ちで帰途についた。


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